コラム COLUMN

2026/07/19 ヘアカラー
【美容師が解説】ダブルカラーの色落ちを防ぐ!カラーシャンプーの正しい選び方と使い方

ダブルカラーをしたらカラーシャンプーは必要?

ブリーチを使ったダブルカラーは、透明感や鮮やかな発色を楽しめる人気のヘアカラーです。

しかし、その一方で

「せっかく美容室で染めたのに色落ちが早い…」

「数日で黄色っぽくなってしまった」

そんな経験はありませんか?

実は、カラー後の髪はとてもデリケート。

毎日のホームケア次第で、髪色の持ちやツヤ感は大きく変わります。

そこでおすすめなのがカラーシャンプーです。

カラーシャンプーは、シャンプーをしながら少しずつ色素を補い、美しいカラーを長く楽しむためのホームケアアイテムです。

カラーシャンプーには種類がある

カラーシャンプーといっても、髪色によって選ぶ種類が異なります。

黄ばみを抑えたい方におすすめ

ブリーチ後は時間が経つにつれて黄色味が出やすくなります。

紫シャンプーは黄色の反対色である紫色素を補い、黄ばみを抑えながら透明感をキープします。

  • ミルクティーベージュ
  • シアーベージュ
  • ブロンド
  • グレージュ
  • ホワイトベージュ

暖色カラーを長持ちさせたい方におすすめ

ピンクシャンプーは暖色系カラーの色素を補いながら、色落ちをゆるやかにします。

  • ピンクベージュ
  • カシスカラー
  • ピンクブラウン
  • レッド
  • ラベンダーピンク

暖色カラーは色落ちするとベージュっぽくなりやすいため、色味を長く楽しみたい方におすすめです。

アッシュ・グレー系カラーにおすすめ

シルバーシャンプーは寒色系カラーをきれいに保ちたい方に人気です。

黄ばみを抑えながら、アッシュやグレー特有のくすみ感を長持ちさせます。

  • アッシュ
  • グレー
  • オリーブベージュ
  • ブルーブラック
  • シルバー

⭐︎カラーシャンプーのご購入はコチラから

美容師が教える!カラーシャンプーを効果的に使う3つのコツ

シャンプーをつける前に、ぬるま湯で1〜2分ほどしっかり予洗いしましょう。

髪や頭皮の汚れを落としておくことで、カラーシャンプーの色素が均一になじみやすくなります。

ダメージを受けやすく、最も色が抜けやすいのは毛先です。

まずは毛先へ泡をなじませ、その後全体へ広げることでムラになりにくくなります。

泡立てた後はすぐ流さず、3〜5分ほど置くのがおすすめです。

商品によって推奨時間は異なるため、使用方法を確認しながら取り入れましょう。

このひと手間で色素が定着しやすくなり、色持ちもアップします。

カラーシャンプーは毎日使う?

カラーシャンプーは商品によって使用方法が異なります。

毎日使えるタイプもあれば、2〜3日に1回程度がおすすめの商品もあります。

髪色や色落ちのスピードによって適した頻度は変わるため、担当スタイリストに相談しながら使うのがおすすめです。

また、カラーシャンプーは色素が入っているため、浴室やタオルなどに付着した場合は、できるだけ早めに洗い流しましょう。

⭐︎カラーシャンプーってどれを選べばいい?のコラムはコチラ

色持ちを良くするホームケア

カラーシャンプーだけではなく、毎日のホームケアも重要です。

おすすめは、

✔ 洗い流さないトリートメント

✔ 髪用UVスプレー

✔ シャンプーは38℃前後のぬるま湯

✔ お風呂上がりはすぐ乾かす

特に夏は紫外線による褪色が早いため、

LOA THE OIL UVスプレーやumiumi UVスプレーなどの髪用UVケアもおすすめです。

自分に合うカラーシャンプーが分からない方へ

カラーシャンプーは、「人気だから」ではなく、今の髪色に合わせて選ぶことが大切です。

髪色に合わないカラーシャンプーを使うと、思った色味にならなかったり、本来のカラーがくすみすぎたりすることもあります。

担当美容師に相談しながら選ぶことで、色落ちまできれいなヘアカラーを楽しめます。

まとめ

ダブルカラーを長く楽しむためには、

カラーシャンプー選びがとても重要です。

  • ベージュ系なら紫シャンプー
  • 暖色系ならピンクシャンプー
  • アッシュ・グレー系ならシルバーシャンプー

さらに、

毎日のホームケアやUV対策を取り入れることで、色落ちまで美しく楽しめるカラーになります。

「どのカラーシャンプーが自分に合うかわからない」

「色落ちまできれいに楽しみたい」

そんな方は、ぜひapishのスタイリストへご相談ください。

お客様一人ひとりの髪色やライフスタイルに合わせて、最適なホームケアをご提案いたします。