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2026/06/14 パーマ
縮毛矯正していてもパーマはかかる?デジタルパーマのリスクと成功のポイントを美容師が解説!

apishの公式HPへようこそ!

表参道・銀座・国分寺エリアを中心に展開する美容室apishです。

「縮毛矯正をしているけど、そろそろパーマも楽しみたい」

「ストレートに飽きたから韓国風のくびれヘアやゆるふわスタイルに挑戦したい」

そんなご相談をサロンでもよくいただきます。

結論から言うと、

縮毛矯正をしている髪にもパーマがかかる場合があります。

ただし、誰でも必ずきれいにかかるわけではなく、髪の状態によって仕上がりや持ちが大きく変わるため注意が必要です。

今回は、縮毛矯正とパーマの関係について詳しく解説します。

縮毛矯正した髪にパーマはかかる?

縮毛矯正は薬剤と熱の力で髪内部の結合を組み替え、クセを真っ直ぐな状態に固定する施術です。

そのため通常の健康毛にパーマをかけるよりも難易度が高くなります。

特に人気のデジタルパーマでも、

・しっかりカールが出る場合

・ゆるくしかかからない場合

・ほとんどカールが出ない場合

があり、髪の状態によって結果は大きく変わります。

縮毛矯正+デジタルパーマはリスクもある

縮毛矯正履歴のある髪へのデジタルパーマは、実は美容師側も慎重に判断する施術です。

なぜなら、

・カールが思ったように出ない

・ダメージが進行する

・毛先がチリつく

・カールの持ちが悪い

といったリスクがあるためです。

さらに髪の体力が不足している場合には、次のようなトラブルにつながる可能性もあります。

髪の限界を超えてしまうと、毛先がチリチリに縮れた状態になることがあります。

一度ビビリ毛になると、完全に元へ戻すことは難しく、カットが必要になるケースもあります。

薬剤や熱の負担に耐えられず、髪が途中で切れてしまうことがあります。

ダメージだけが進み、思うようなカールがつかないケースもあります。

だからこそ、「縮毛矯正しているから絶対にパーマができる」わけではなく、

実際に髪を見て判断することがとても重要です。

かかりやすい髪・かかりにくい髪の違い

・髪が太くしっかりしている

・ダメージが少ない

・縮毛矯正が比較的弱め

・毛先の体力が残っている

このような髪はデジタルパーマとの相性が良い場合があります。

・ブリーチ履歴がある

・ハイトーンカラーを繰り返している

・明るめカラーと強めの縮毛矯正をしている

・髪が細く体力が少ない

こうした髪はカールが出づらかったり、施術自体をおすすめできない場合もあります。

実は「見てみないとわからない」が本音です

縮毛矯正をしている髪へのパーマは、

「縮毛矯正しているからできる」

「縮毛矯正しているからできない」

と単純に判断できるものではありません。

髪の太さや強さ、過去の施術履歴、現在のダメージレベルによって結果は大きく変わります。

例えば、

・髪が太く丈夫な方はきれいにかかることもある

・明るめのカラーを繰り返している方や強い縮毛矯正履歴がある方はかかりにくいこともある

など、本当にケースバイケースです。

そのため、施術が可能かどうかは実際に髪を見て判断する必要があります。

apish独自のパーマ専用毛質判断とは?

縮毛矯正履歴へのパーマが難しい理由は、見た目だけでは髪の体力や薬剤履歴を正確に判断できないからです。

同じように見える髪でも、

・きれいにカールが出る髪

・カールが出にくい髪

・ダメージリスクが高い髪

では内部の状態が大きく異なります。

そのためapishでは、縮毛矯正履歴のあるお客様や難しい施術が予想される場合、

独自のパーマ専用毛質判断を行っています。

実際にカットした髪の毛を使用し、テストカールを行うことで、

・カールがかかる可能性

・髪への負担

・使用する薬剤

・理想の仕上がりとのギャップ

を事前に確認しています。

その結果をもとに、「パーマをおすすめするべきか」「今回は見送った方が良いのか」まで含めて判断しています。

大切なのは無理にパーマをかけることではなく、お客様の髪を守りながら理想のスタイルへ近づけること。

だからこそapishでは、髪の状態をしっかり見極めた上で施術をご提案しています。

パーマは「乾かすだけ」ではないことも

縮毛矯正は乾かすだけでまとまりやすく、お手入れが比較的楽なメニューです。

一方でパーマスタイルは、

・ムースをつける

・カールを出しながら乾かす

・スタイリング剤を使う

など、髪と向き合う時間が必要になります。

「朝はできるだけ楽にしたい」「スタイリングは苦手」

という方は、パーマより縮毛矯正の方が満足度が高い場合もあります。

スタイリングが苦手な方にはこんなパーマがおすすめ

濡らしてムースを揉み込むだけで形になりやすく、毎朝のセットも簡単です。

韓国風の柔らかな雰囲気が作れ、大人女性にも人気。

顔まわりに動きが出るため、小顔効果も期待できます。

デジタルパーマは、

・韓国風くびれヘア

・レイヤースタイル

・ミディアムヘア

・ロングのゆる巻き風

など幅広いスタイルに対応できます。

特に最近は、「毎日コテで巻いたような仕上がりになりたい」「韓国風の柔らかい動きが欲しい」という方から人気を集めています。

ボブからロングまで、髪の長さに合わせてさまざまなデザインを楽しめるのもデジタルパーマの魅力です。

⭐︎根本が立ち上がるプリカールの詳しいコラムはコチラ

縮毛矯正とパーマで悩んでいる方へ

縮毛矯正履歴へのパーマは、美容師の経験や知識によって判断が大きく変わる施術のひとつです。

髪の状態を正しく見極めずに施術を行うと、思うようにカールが出なかったり、ダメージにつながることもあります。

apishはパーマ技術を強みとして創業し、現在も全国の美容師さんへの技術教育やセミナー活動を行っています。

サロンワークだけでなく、多くの美容師さんへパーマ技術をお伝えしているからこそ、縮毛矯正履歴へのパーマのような難しいケースも、髪の状態を見極めながら慎重にご提案しています。

また、独自のパーマ専用毛質判断やテストカールを行いながら、お客様一人ひとりに合わせたご提案をしています。

「他店では断られてしまった」「自分の髪でもパーマができるのか知りたい」そんな方もぜひ一度ご相談ください。

お客様の髪の状態をしっかり確認しながら、無理のない最適なご提案をさせていただきます。

まとめ

縮毛矯正をしていてもパーマがかかる可能性はあります。

ただし、

✔ 髪の体力が残っているか

✔ 縮毛矯正の履歴はどうか

✔ カラーやブリーチ履歴はあるか

によって仕上がりは大きく変わります。

特に縮毛矯正履歴へのデジタルパーマは高度な技術と判断力が必要です。

無理な施術で髪を傷ませてしまう前に、まずは信頼できる美容師へ相談することをおすすめします。

理想のパーマスタイルを楽しむためにも、髪の状態に合わせた最適な方法を一緒に見つけていきましょう。