コラム COLUMN

2026/06/03 ヘアケア
【美容師が解説】天使の輪ができるツヤ髪になる方法。内側と外側から叶える美髪習慣

こんにちは!apishです。

SNSやCMで見かける、光がリングのように反射する「天使の輪」。

「私もあんなツヤ髪になりたい!」

「昔よりツヤがなくなった気がする…」

「パサつきや広がりが気になる…」

そんなお悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

実は天使の輪は、生まれつきの髪質だけで決まるものではありません。

毎日のケアや生活習慣を少し見直すだけで、誰でもツヤ髪に近づくことができます。

今回は美容師目線で、天使の輪ができる髪の条件と、美髪を育てる方法をわかりやすく解説します。

そもそも「天使の輪」とは?

天使の輪とは、髪の表面が整い、光が均一に反射することで輪のように見える状態のことです。

イメージとしては、

✨ ピカピカの鏡

✨ 新車のボディ

✨ 凪いだ湖面

のような状態。表面がなめらかであるほど光はキレイに反射します。

反対に、

  • 枝毛
  • 切れ毛
  • 乾燥
  • ダメージ
  • うねり

があると光が乱反射し、ツヤが失われて見えてしまいます。

ツヤ髪の土台を作る「インナーケア」

実は髪のツヤは、外側からのケアだけでは限界があります。

これから生えてくる髪を健康に育てることも大切です。

髪の主成分はタンパク質

髪の約80〜90%は「ケラチン」というタンパク質でできています。

そのため、

  • お肉
  • 納豆
  • 豆腐

などを毎日バランスよく摂ることが大切です。

成人女性の場合、1日約50g程度のタンパク質摂取が目安と言われています。

亜鉛やビタミンも重要

タンパク質だけでは髪は作れません。

  • 亜鉛(牡蠣・ナッツ類)
  • ビタミンB群
  • 緑黄色野菜

なども一緒に摂ることで、健康な髪を育てやすくなります。

未来の天使の輪は、毎日の食事から作られているんです。

ツヤ髪を邪魔する5つの原因

髪の水分量が不足すると表面がガサガサになり、光を反射しにくくなります。

毎日のアイロンやコテ。

180℃以上の高温を繰り返すと、髪内部のタンパク質が変性しツヤが失われやすくなります。

普段は140〜160℃程度がおすすめです。

毛先が裂けたり切れていると、髪表面がデコボコになり天使の輪ができません。

伸ばし中の方こそ、定期的なメンテナンスカットが大切です。

髪は顔の約3倍の紫外線を浴びていると言われています。

紫外線はキューティクルを傷つけ、パサつきやカラー退色の原因になります。

実は毎日のドライヤーがツヤ髪を左右します。

天使の輪を作る正しいドライヤー方法

まずは頭皮をしっかり乾かします。

キューティクルは魚のウロコのように並んでいます。

ドライヤーの風を上から下へ当てることでキューティクルが整い、ツヤが出やすくなります。

ブラシで面を整えながら乾かすと、光の反射がよりキレイになります。

ロングヘアの方は特に効果を実感しやすい方法です。

⭐︎ブラシの使い方のコラムについてはコチラ

ツヤ髪を作るおすすめアイテム

乾燥や摩擦から髪を守りながら、自然なツヤを与えてくれます。

香水のような上質な香りも人気です。

ロアザオイル ミニボトル 30ml  

⭐︎ご購入はコチラから

最近話題の美髪アイテム。

熱を与えながらトリートメント成分を髪へ届けることで、

  • パサつき
  • 広がり
  • 枝毛予防

にも役立ちます。

毎日アイロンを使う方にもおすすめです。

サロントリートメント

ホームケアだけでは補いきれない髪内部のダメージ補修には、定期的なサロンケアがおすすめです。

ツヤの持続力が大きく変わります。

実は頭皮ケアもツヤ髪の近道。キレイな髪はキレイな頭皮から生まれます。

頭皮の乾燥や血行不良は、健康な髪の成長を妨げてしまいます。

apishでも人気のcocorogamiスキャルプトナーは頭皮に潤いを与え、健やかな髪づくりをサポートしてくれるアイテムです。

美容師からのメッセージ

天使の輪ができる髪は、特別な人だけのものではありません。

大切なのは、

✔ 栄養をしっかり摂る

✔ ダメージを増やさない

✔ 正しく乾かす

✔ 定期的にメンテナンスする

この積み重ねです。

半年後、1年後の髪は、今日のケアで変わります。

「最近ツヤがなくなってきたな…」

そんな方は、ぜひapishにご相談ください。

あなたの髪質に合わせたケア方法をご提案し、一緒に憧れの天使の輪を育てていきましょう✨