コラム COLUMN
秋冬に向けて、ヘアスタイルをアップデートしてみませんか?
「そろそろ髪型を変えたい」
「ボブに挑戦したいけれど、どんなスタイルが流行っているの?」
「大人っぽく、おしゃれに見えるボブを知りたい」
そんな方に注目してほしいのが、2026年秋冬のトレンドボブです。
今季は、ロンドンのファッションシーンでも個性を活かしたボブスタイルが注目されています。
キーワードは、「リラックスしたクールさ」と「自分らしさ」。
作り込みすぎない自然な毛流れや、前髪・毛先に遊び心を加えたスタイルが魅力です。
今回は、2026年秋冬に注目したい5つのボブスタイルを、美容室apishの視点からご紹介します。
2026年秋冬のボブは「自然な動き」と「さりげない個性」がトレンド
ボブといえば、毛先をきれいに揃えた内巻きスタイルや、まとまりのあるシンプルなデザインが定番です。
しかし、今季はそこに少し変化を加えたスタイルにも注目が集まっています。
例えば、短めの前髪で個性を出したり、分け目を変えて大人っぽさを演出したり、毛先にラフな動きをつけたり。
同じボブでも、前髪の長さや毛先の質感によって印象は大きく変わります。
特に大人女性が意識したいのは、トレンドを取り入れながら、自分らしさを大切にすること。
それでは、今季注目の5つのボブスタイルを見ていきましょう。
① マイクロバングボブ|短い前髪でおしゃれな存在感を

眉よりも短くカットした前髪が特徴の「マイクロバングボブ」。
耳たぶ付近のショートボブに短い前髪を組み合わせることで、顔まわりに個性が生まれます。
シンプルなボブでも、前髪を変えるだけでモード感のあるスタイルに。
特に、ファッションを楽しみたい方や、いつものボブに変化をつけたい方におすすめです。
こんな方におすすめ
- 人と少し違うおしゃれを楽しみたい
- 顔まわりをすっきり見せたい
- シンプルなファッションにアクセントを加えたい
美容師からのポイント
大人女性が取り入れる場合は、前髪の幅や厚みを調整することが大切です。
短くしすぎることに抵抗がある方は、眉上の長さから少しずつ挑戦するのもおすすめ。
額の広さや生えグセに合わせることで、個性的でありながら上品な印象に仕上げられます。
② サイドパートボブ|大人の余裕を感じさせる上品スタイル

分け目を左右どちらかに寄せた「サイドパートボブ」。
自然な毛流れを活かしながら、落ち着いた大人の雰囲気を演出できるスタイルです。
分け目の位置を変えることでトップに立体感が生まれ、ふんわりとした印象をつくりやすいのも魅力。
きれいめファッションやオフィススタイルとも相性が良く、幅広い年代の方が取り入れやすいデザインです。
こんな方におすすめ
- 上品で大人っぽいボブにしたい
- トップのボリュームが気になる
- シンプルで洗練された髪型が好き
美容師からのポイント
髪が細く、トップがペタンとしやすい方は、根元の乾かし方や分け目の調整が重要です。
髪質によっては、ふんわりとした動きをつくるパーマを組み合わせる方法もあります。
③ スポーティボブ|ラフな毛流れで抜け感を演出

作り込みすぎない自然体のおしゃれを楽しめる「スポーティボブ」。
耳にかかるくらいの短めボブや、手ぐしで後ろに流したようなラフなシルエットが特徴です。
少しボーイッシュな印象がありながら、顔まわりのデザインによって女性らしさも楽しめます。
こんな方におすすめ
- カジュアルなファッションが好き
- 毎朝のスタイリングを簡単にしたい
- 軽やかで自然なヘアスタイルを楽しみたい
美容師からのポイント
直毛で動きが出にくい方は、ゆるめのパーマを取り入れることで、ラフな毛流れをつくりやすくなる場合があります。
髪を乾かしたあとに少量のスタイリング剤をなじませるだけでも、自然な束感を楽しめます。
④ プレッピーボブ|外ハネで遊び心をプラス

毛先を外側にハネさせた「プレッピーボブ」。
きれいに整ったボブのシルエットに、少し遊び心を加えたデザインです。
毛先に動きが生まれることで、重く見えやすいボブも軽やかな印象に。
シンプルな洋服でもおしゃれに見えやすく、大人女性にも取り入れやすいスタイルです。
こんな方におすすめ
- ボブに動きを出したい
- 重たい印象を避けたい
- カジュアルにもきれいめにも合わせたい
美容師からのポイント
あご下から肩にかかる長さは、外ハネの動きを活かしやすいレングスです。
毎朝アイロンでスタイリングするのが大変な方は、毛先に動きをつけるパーマも選択肢のひとつ。
髪質やクセに合わせて調整することが大切です。
⑤ レザーボブ|シャープなラインが魅力の洗練スタイル

レザー(カミソリ)を使ったカットなどで、毛先の質感やシルエットを繊細に調整する「レザーボブ」。
すっきりとしたラインと、自然な毛先の動きが魅力です。
シンプルでありながら存在感があり、モードなファッションとも好相性。
こんな方におすすめ
- シンプルで洗練された髪型が好き
- 毛先の重さや質感にこだわりたい
- 大人っぽくシャープな印象にしたい
美容師からのポイント
レザーカットは髪質やダメージの状態によって向き不向きがあります。
同じようなシルエットでも、ハサミを使ったカットで再現できる場合があります。
大切なのは道具ではなく、髪質に合ったカット方法を選ぶことです。
トレンドボブをもっと楽しむなら「ボブ×パーマ」もおすすめ

今回ご紹介した5つのボブスタイル。
実は、カットだけでなくパーマを組み合わせることで、さらにデザインの幅が広がります。
例えば、
- スポーティボブには、ラフで自然な毛流れを
- プレッピーボブには、柔らかな毛先の動きを
- サイドパートボブには、ふんわりとした立体感を
髪質やクセに合わせてパーマを取り入れることで、毎朝のスタイリングがしやすくなる場合もあります。
パーマ技術を大切にしてきたapishでは、お客様一人ひとりの髪質や骨格、ライフスタイルに合わせたヘアスタイルをご提案しています。
「ボブにしたいけれど、毎朝のセットが大変そう」
「直毛で動きが出にくい」
「自然なボリュームが欲しい」
そんな方は、ぜひスタイリストにご相談ください。
まとめ|2026年秋冬は、自分らしいボブを楽しもう
2026年秋冬は、個性を楽しむマイクロバングボブから、上品なサイドパートボブ、ラフなスポーティボブ、遊び心のあるプレッピーボブ、洗練されたレザーボブまで、さまざまなスタイルが注目されています。
同じボブでも、前髪や分け目、毛先の動きによって印象は大きく変わります。
大切なのは、トレンドをそのまま取り入れることではなく、自分に似合うバランスを見つけること。
美容室apishでは、髪質や骨格、なりたいイメージに合わせて、カットやパーマを組み合わせたスタイルをご提案しています。
この秋冬は、自分らしいボブで、新しい魅力を楽しんでみませんか?
【次回予告】あなたに本当に似合うボブはどれ?
ここまで2026年秋冬のトレンドボブ5選をご紹介しました。
でも、こんな疑問はありませんか?
「丸顔だけど、短いボブは似合う?」
「面長に似合う前髪って?」
実は、同じボブでも顔型や骨格、髪質によって似合うバランスは変わります。
次回のコラムでは、
【2026年秋冬】自分に似合うボブの見つけ方!顔型・骨格別&4似合わせポイント
を詳しくご紹介します。
丸顔・面長・ベース型・逆三角形の顔型別ポイントから、骨格タイプに合わせたスタイル選び、大人女性が意識したい髪型のポイントまで解説します。
「流行っているボブ」から「自分に似合うボブ」へ。
ぜひ次回のコラムもチェックしてみてください。
