コラム COLUMN

2026/02/09 ヘアケア
白髪は「染める」だけじゃない!!今選べる“もうひとつの対策”
40代女性が鏡を見ながら白髪を気にしている様子。染める以外の白髪対策イメージ。

「白髪が気になるから、とりあえず染める」

長い間、それが当たり前の選択でした。

でも最近は、サロンでもこんな声をよく聞きます。

「できれば頻繁に染めたくない」

「暗くしすぎたくない」

「白髪と上手に付き合いたい」

実は、白髪の対策は“染める”以外にも選択肢が増えています。

そもそも、なぜ白髪は気になり始めるのか

白髪そのものが急に増えるというより、多くの方はこんな変化から気になり始めます。

・分け目や生え際に数本見えるようになった

・トップのボリュームが減って、白髪が目立ちやすくなった

・髪のハリ・コシが落ちて、ツヤがなく見えるようになった

つまり、白髪だけの問題ではなく、髪全体の変化が関係していることがとても多いのです。

「染める」以外の選択肢とは?

白髪対策は、大きく分けるとこんな考え方があります。

・ハイライトや明るさを使って、白髪をぼかす

・分け目を固定しないカットやスタイルにする

・トップに動きを出して、視線を分散させる

白髪を「隠す」より“なじませる”発想です。

いわゆる、「脱白髪染め」という考え方もここに入ります。

髪にハリやツヤが戻るだけで、白髪の印象はグッと変わってきます。

・パサつきを抑える

・うねりを整える

・トップにふんわり感を出す

つまり、髪の状態が良くなると、白髪があっても“疲れて見えない”髪になります。

白髪は、髪の問題であると同時に頭皮の問題でもあります。

・頭皮が硬くなっていないか

・血行が悪くなっていないか

・皮脂や汚れが溜まりすぎていないか

こうした土台を整えることは、「これ以上増やさないためのケア」という意味でもとても大切です。

apishが大切にしている考え方

apishでは、白髪のお悩みを「とにかく染めるか、染めないか」だけで判断しません。

・今の白髪の量や出方

・髪質やダメージの状態

・ライフスタイルやお手入れの頻度

・どんな印象になりたいか

これらを髪質診断とカウンセリングで整理した上で、

その人に合った選択肢をご提案しています。

染めた方がいい時期もあれば、「今は染めなくても、デザインで十分きれいに見せられますよ」

なんていうケースも、実は少なくありません。

白髪は「隠すもの」から「付き合うもの」へ

白髪は、無理に戦い続けるものではなく、

付き合い方を選べる時代になってきています。

・暗く染め続ける

・明るさでぼかす

・質感を整えて目立たなくする

・頭皮ケアから見直す

だからこそ、どれが正解ということではなく「今の自分にとって心地いい選択」をすることがいちばん大切です。

もし、「染める以外の方法も気になる」「今の白髪との付き合い方を見直したい」

そう感じたら、一度プロに相談してみるのもひとつの方法です。

白髪の悩みは、髪のこれからを考えるきっかけにもなります。

今の状態を知ることから、はじめてみてください。