コラム COLUMN

2026/03/15 ヘアケア
弱酸性シャンプーとは??髪と頭皮にやさしい理由と向いている人

最近よく聞く「弱酸性シャンプー」。

髪にやさしいシャンプーとして紹介されることが多く、気になっている方も多いのではないでしょうか。

でも実際に

・普通のシャンプーと何が違うの?

・どんな髪質の人に向いているの?

・誰でも使ったほうがいいの?

と疑問に思う方も多いと思います。

今回は、弱酸性シャンプーの特徴や効果、向いている人と向いていない人について分かりやすく解説します。

弱酸性シャンプーとは?

弱酸性シャンプーとは、髪や頭皮と同じ弱酸性のpHに近いシャンプーのことを指します。

人の頭皮や髪は本来

pH4.5〜5.5ほどの弱酸性の状態が健康だと言われています。

弱酸性シャンプーは、この自然な状態に近い環境を保ちながら洗うことができるため、

髪や頭皮への負担が少ないのが特徴です。

弱酸性シャンプーの効果

キューティクルを整えやすい

髪はアルカリに傾くとキューティクルが開きやすくなります。

弱酸性のシャンプーで洗うことで、

キューティクルが整いやすく、ツヤのある髪になりやすいと言われています。

カラーやパーマ後の髪を整えやすい

カラーやパーマをした後の髪は、アルカリに傾きやすい状態です。

弱酸性のシャンプーを使うことで

・カラーの退色を抑えやすい

・髪のコンディションを整えやすい

といったメリットがあります。

頭皮への刺激が少ない

弱酸性シャンプーは、

頭皮のバリア機能を守りながら洗えると言われています。

そのため

・頭皮が乾燥しやすい

・敏感肌

・かゆみが出やすい

という方にも比較的使いやすいシャンプーです。

弱酸性シャンプーが向いている人

次のような方には弱酸性シャンプーがおすすめです。

カラーやパーマをしている人

美容施術をしている髪はダメージを受けやすいため、

やさしく洗える弱酸性シャンプーが向いています。

髪のダメージが気になる人

・パサつき

・広がり

・枝毛

などが気になる方は、

髪をいたわりながら洗えるシャンプーを選ぶことが大切です。

30代・40代以降の髪の変化が気になる人

年齢とともに

・髪が細くなる

・ハリコシが弱くなる

・乾燥しやすくなる

といった変化が出てきます。

弱酸性シャンプーは、

頭皮と髪にやさしいケアをしたい方にもおすすめです。

弱酸性シャンプーを使わない方が良い場合もある?

弱酸性シャンプーはやさしい洗浄力のものが多いため、

人によっては物足りなく感じることもあります。

例えば

・皮脂が多い人

・スタイリング剤をしっかり使う人

・さっぱり洗いたい人

の場合、洗浄力が弱く感じることもあります。

その場合は

・週に数回は洗浄力のあるシャンプーを使う

・頭皮クレンジングを取り入れる

など、髪や頭皮の状態に合わせて使い分けるのもおすすめです。

まとめ

弱酸性シャンプーは

・髪や頭皮にやさしい

・カラーやパーマをしている髪に向いている

・エイジングケアとしても使いやすい

という特徴があります。

ただし、髪質や頭皮の状態によって合うシャンプーは人それぞれです。

apishでは、シャンプーの種類も多く取り扱っているため、髪質や頭皮の状態に合わせて選ぶことができます。

自分に合うシャンプーがわからない方や、どれを使えばいいか迷っている方は、ぜひお気軽にご相談ください。

髪質や頭皮の状態は一人ひとり違うため、サロンでのカウンセリングで自分に合うシャンプーを見つけることも大切です。

毎日使うシャンプーを見直すことで、髪の状態が変わるきっかけになるかもしれません。