コラム COLUMN
apishの公式HPへようこそ!
表参道・銀座・国分寺エリアを中心に展開する美容室apishです。
気温も湿度も高くなり、少し外を歩くだけで汗ばむ季節になってきました。
夏になると、
「前髪がうねる」
「結んだ跡がなかなか取れない」
「ストレートのはずなのにクセが出てきた気がする」
そんなお悩みを感じる方も多いのではないでしょうか。
実はその原因のひとつが、頭皮から出る汗にあるかもしれません。
今回は汗と髪のクセの意外な関係について、美容師目線で解説します。
ストレート毛でも結びグセがつく理由
夏場は暑さ対策として、
・ポニーテール
・お団子ヘア
・ハーフアップ
など、髪をまとめる機会が増えます。
一日中結んだあとに髪をほどくと、
「変な跡がついている」「波打ったようなクセが残る」
という経験をしたことはありませんか?
もちろん物理的に結んでいたことも原因ですが、実は汗も大きく関係しています。
汗と髪の関係とは?
髪は水分を含むと柔らかくなり、形が変わりやすい状態になります。
濡れた髪を三つ編みにするとウェーブがついたり、寝ぐせがつくのも同じ理由です。
さらに汗は時間が経つと皮脂や雑菌などの影響を受け、頭皮環境が変化していきます。
この状態で髪を長時間結んでいると、
・結びグセ
・分け目グセ
・前髪のうねり
などが残りやすくなります。
これはパーマそのものではありませんが、髪の形が変わりやすい状態で固定されるため、パーマに近い現象が起こっていると考えられます。
特に注意したいのは前髪と顔まわり
夏場に最も影響を受けやすいのが前髪です。
前髪は汗を吸いやすいため、
✔ 前髪が割れる
✔ うねる
✔ ペタンコになる
✔ 浮きやすくなる
といったトラブルが起こりやすくなります。
また、耳まわりや襟足も汗が溜まりやすい部分なので注意が必要です。
夏のクセ対策は「汗を放置しない」
意図しないクセやうねりを防ぐためには、汗を長時間放置しないことが大切です。
① 汗をかいたら早めに洗髪する
最もおすすめなのは早めのシャンプーです。
汗や皮脂をリセットすることで頭皮環境も整いやすくなります。
② すぐ洗えない時は乾かす
外出先などでは、
・タオルで汗を拭く
・ハンディファンを活用する
・ドライヤーの冷風で乾かす
なども効果的です。汗をそのままにしないことがポイントです。
③ 頭皮ケアアイテムを活用する
汗やベタつきが気になる方は、スキャルプトナーなどの頭皮ケアアイテムを取り入れるのもおすすめです。
頭皮環境が整うことで、健やかな髪を育てる土台づくりにもつながります。
汗をかきやすい季節はドライシャンプーもおすすめ
外出先やお仕事中など、「すぐにシャンプーできない」という場面もありますよね。
そんな時に便利なのがドライシャンプーです。
ドライシャンプーは汗や皮脂によるベタつきを抑え、頭皮をすっきりとリフレッシュしてくれるアイテムです。
汗をかいた後にそのまま放置してしまうと、
・頭皮のベタつき
・ニオイ
・髪のペタンコ感
・結びグセやうねり
の原因になることもあります。
外出先やスポーツ後、通勤・通学後などに取り入れることで、頭皮を快適な状態に保ちやすくなります。
apishおすすめのドライシャンプー
apish monoでは
OLAPLEX No.4D クリーンボリューム デトックス ドライシャンプーを取り扱っています。

余分な皮脂を吸着しながらも白くなりにくく、根元のふんわり感をキープしやすい人気アイテムです。
また、サロンでも人気の
SETLE(セトル)ドライシャンプーもお取り寄せ可能です。
ライフスタイルやお好みに合わせてお気軽にスタッフまでご相談ください。
※汗でベタつく髪の対策は?ドライシャンプーの活用方法についてのコラムはコチラから
ヘッドスパで夏の頭皮リセットもおすすめ
夏は汗や皮脂による毛穴汚れが溜まりやすい季節です。
ご自宅のシャンプーだけでは落としきれない汚れもあるため、
・頭皮のニオイが気になる
・ベタつく
・かゆみが出る
という方は、サロンでのヘッドスパもおすすめです。
頭皮環境を整えることで、健康な髪づくりにもつながります。
まとめ
夏は湿気だけでなく、頭皮の汗も髪の状態に大きく影響しています。
ストレート毛の方でも、「汗をかいた状態で長時間結ぶ」という習慣によって、結びグセやうねりが残りやすくなることがあります。
汗をかいたら早めに洗髪し、難しい場合はドライシャンプーなども活用しながら頭皮を清潔な状態に保つことが大切です。
暑い夏も正しい頭皮ケアで、扱いやすい髪と健やかな頭皮環境をキープしていきましょう。
髪だけでなく頭皮ケアも意識して、夏を快適に乗り切りましょう!
