コラム COLUMN

2025/08/23 髪質改善
髪の毛がパサつくのはなぜ?原因と専門的な対策

「髪がパサつく」「ツヤがなくて老けて見える」

そんなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。

実は髪の毛のパサつきは、ただの乾燥だけが原因ではなく、髪内部の構造や生活習慣にも深く関わっています。

髪のパサつきの仕組み

髪は外側を守るキューティクルと、内側のコルテックスから成り立っています。

キューティクルは魚の鱗のように重なり合い、内部の水分や栄養を守る役割を持っています。しかしこのキューティクルが開いたり剥がれたりすると、水分が逃げやすくなり、髪がパサついたり広がったりするのです。

主な原因

1. 外的要因

  • 紫外線:肌と同じく、髪も紫外線で酸化ダメージを受けます。
  • 摩擦:タオルドライのゴシゴシや寝ている間の枕との摩擦がキューティクルを傷つけます。
  • 熱:ドライヤーやヘアアイロンの高温は、髪のたんぱく質を変性させ「熱ダメージ毛」に。

2. ケミカルダメージ

  • カラーやパーマによる薬剤処理は髪内部の結合を緩め、水分保持力を下げてしまいます。

3. 内的要因

  • 加齢:年齢とともに髪の中の脂質「18-MEA」が減少し、ツヤを失いやすくなります。
  • 生活習慣:偏った食事や睡眠不足も、髪の栄養不足につながります。

美容師が教える対策

  1. 補修と保湿を同時にパサついた髪には「水分を補うだけ」では不十分。髪内部を補修しながら油分でフタをするケアが必要です。
  2. シャンプー選びが第一歩
     アミノ酸系や弱酸性のシャンプーで、必要以上に油分を落とさないことが大切です。
  3. アウトバストリートメントの二層使い
     ・ミルクタイプで内部補修
     ・オイルタイプで表面保護
     この2ステップが、しっとり感とツヤを持続させます。
  4. 生活習慣の見直し
     たんぱく質・鉄分・亜鉛など、髪の生成に関わる栄養素を意識して摂ることで、髪の質そのものを底上げできます。

apishおすすめケア

apishでは、お客様一人ひとりの髪質やライフスタイルに合わせて「オーダーメイドケア」をご提案しています。

  • サロンでの集中トリートメント:内部補修+水分保持で、パサつきの根本改善をサポート。
  • cocorogamiボタニカルミルク:日常で使える高保湿ミルク。熱から髪を守り、しっとり柔らかく仕上げます。
  • バイカルテトリートメント:髪内部の結合を再構築し、ダメージを受けた髪をしなやかに。

まとめ

髪の毛のパサつきは、表面的な乾燥だけでなく「キューティクルの損傷」や「内部構造の乱れ」が原因です。

正しい知識とケアでアプローチすれば、必ずツヤと潤いは取り戻せます。

apishでは、最新の知識と技術をもとに、一人ひとりに合ったヘアケアをご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください。