コラム COLUMN
髪の毛がパサつくのはなぜ?原因と専門的な対策

「髪がパサつく」「ツヤがなくて老けて見える」
そんなお悩みを抱える方は多いのではないでしょうか。
実は髪の毛のパサつきは、ただの乾燥だけが原因ではなく、髪内部の構造や生活習慣にも深く関わっています。
髪のパサつきの仕組み
髪は外側を守るキューティクルと、内側のコルテックスから成り立っています。
キューティクルは魚の鱗のように重なり合い、内部の水分や栄養を守る役割を持っています。しかしこのキューティクルが開いたり剥がれたりすると、水分が逃げやすくなり、髪がパサついたり広がったりするのです。
主な原因
1. 外的要因
- 紫外線:肌と同じく、髪も紫外線で酸化ダメージを受けます。
- 摩擦:タオルドライのゴシゴシや寝ている間の枕との摩擦がキューティクルを傷つけます。
- 熱:ドライヤーやヘアアイロンの高温は、髪のたんぱく質を変性させ「熱ダメージ毛」に。
2. ケミカルダメージ
- カラーやパーマによる薬剤処理は髪内部の結合を緩め、水分保持力を下げてしまいます。
3. 内的要因
- 加齢:年齢とともに髪の中の脂質「18-MEA」が減少し、ツヤを失いやすくなります。
- 生活習慣:偏った食事や睡眠不足も、髪の栄養不足につながります。
美容師が教える対策
- 補修と保湿を同時にパサついた髪には「水分を補うだけ」では不十分。髪内部を補修しながら油分でフタをするケアが必要です。
- シャンプー選びが第一歩
アミノ酸系や弱酸性のシャンプーで、必要以上に油分を落とさないことが大切です。 - アウトバストリートメントの二層使い
・ミルクタイプで内部補修
・オイルタイプで表面保護
この2ステップが、しっとり感とツヤを持続させます。 - 生活習慣の見直し
たんぱく質・鉄分・亜鉛など、髪の生成に関わる栄養素を意識して摂ることで、髪の質そのものを底上げできます。
apishおすすめケア
apishでは、お客様一人ひとりの髪質やライフスタイルに合わせて「オーダーメイドケア」をご提案しています。
- サロンでの集中トリートメント:内部補修+水分保持で、パサつきの根本改善をサポート。
- cocorogamiボタニカルミルク:日常で使える高保湿ミルク。熱から髪を守り、しっとり柔らかく仕上げます。
- バイカルテトリートメント:髪内部の結合を再構築し、ダメージを受けた髪をしなやかに。
まとめ
髪の毛のパサつきは、表面的な乾燥だけでなく「キューティクルの損傷」や「内部構造の乱れ」が原因です。
正しい知識とケアでアプローチすれば、必ずツヤと潤いは取り戻せます。
apishでは、最新の知識と技術をもとに、一人ひとりに合ったヘアケアをご提案しています。ぜひお気軽にご相談ください。