コラム COLUMN

2026/10/06 パーマ
パーマならapish|コテ巻き風・韓国風パーマで毎朝のスタイリングがもっと簡単に

朝、鏡を見てから髪型が決まるまで、どれくらい時間がかかっていますか?

寝ぐせを直して、ドライヤーで整えて、コテやアイロンを温めて、髪をブロッキングして巻いて……。

「髪は可愛くしたい。でも朝はできるだけ楽にしたい!」

そんな方におすすめしたいのがパーマです。

パーマというと「イメージチェンジのためにかけるもの」という印象があるかもしれませんが、実は大きなメリットのひとつが、毎朝のスタイリングを時短できること。

では、実際にパーマをかけると朝はどれくらい楽になるのでしょうか?

今回は、パーマをかけた朝のリアルなスタイリング方法やメリット、きれいなパーマを長く楽しむためのポイントまで美容師目線で解説します。

毎朝コテで巻いている人ほど、パーマで朝が楽になる

ロングやミディアムヘアをコテで巻く場合、

髪をとかす
↓
コテを温める
↓
髪をブロッキングする
↓
左右・後ろの髪を巻く
↓
顔まわりを整える
↓
スタイリング剤をつける

と、意外とたくさんの工程があります。

特に後ろの髪は見えにくく、「左右でカールが違う」「後ろだけうまく巻けない」という方も多いのではないでしょうか。

パーマなら、すでに髪にカールや動きのベースがついているため、毎朝ゼロから巻き髪をつくる必要がありません。

毎日コテやアイロンを使っている方ほど、パーマをかけたあとの朝の変化を実感しやすいでしょう。

朝が変わる!パーマの3つのメリット

パーマの大きなメリットが、コテやアイロンを使う時間を減らせること。

コテを温めるのを待ったり、火傷に気をつけながら後ろの髪を巻いたりする時間が少なくなります。

スタイルによっては、朝にコテを使わず、髪を整えてスタイリング剤をなじませるだけで仕上げられることも。

また、毎日の高温のコテやアイロンの使用頻度を減らせるため、日々の熱による負担を抑えることにもつながります。

もちろんパーマ自体も薬剤を使う施術なので、髪への負担がゼロではありません。

だからこそ、現在の髪の状態に合った施術を選ぶことが大切です。

「朝きれいに巻いたのに、お昼にはカールがなくなっていた……」

そんな経験はありませんか?

特に湿気や汗の影響を受けやすい髪質の場合、コテでつくったカールが取れやすくなることがあります。

パーマは髪そのものにカールやウェーブをつけているため、コテだけでつくった巻き髪よりも、動きのあるスタイルを再現しやすいのがメリットです。

パーマの種類によっては、水分を与えることでウェーブが出やすくなるものもあります。

ただし、湿気への反応は髪質やパーマの種類によって異なるため、自分の髪に合ったスタイリング方法を美容師に教えてもらいましょう。

寝坊してしまった朝にも、パーマは心強い味方。

毛先や顔まわりにあらかじめ動きがあるため、ひとつに結ぶだけでもニュアンスが出やすくなります。

ポニーテールや低めのお団子、シュシュでまとめるだけの簡単アレンジでも、毛先のカールや後れ毛があることで、こなれた印象に見せやすいのがポイント。

「今日は髪を巻く時間がない!」

という日にも、パーマがあるだけでヘアアレンジの選択肢が広がります。

パーマをかけた朝は何をする?簡単3STEP

では実際に、パーマをかけたあとの朝は何をすればいいのでしょうか?

スタイルやパーマの種類によって方法は異なりますが、基本的なお手入れはとてもシンプルです。

STEP1 髪を整える

寝ぐせやつぶれた部分を、水やミストなどで軽く整えます。

ウェーブタイプのパーマの場合は、中間から毛先に水分を与えることでカールを出しやすくなることもあります。

寝ぐせが強い場合は、根元から濡らして整えましょう。

STEP2 スタイリング剤をなじませる

オイル、バーム、ムースなど、スタイルに合ったスタイリング剤を使用します。

ウェーブを出したい場合は、毛先を下から持ち上げるようにやさしく揉み込むのがポイント。

どのスタイリング剤が合うかは、髪質やパーマの種類によって変わります。

美容室で仕上げてもらったときに、「家では何を使えばいいですか?」と聞いておくのがおすすめです。

STEP3 カールを整えて仕上げる

最後に、顔まわりや毛先のカールを整えます。

自然乾燥が向いているパーマもあれば、ドライヤーを使って乾かした方がきれいに仕上がるパーマもあります。

特にデジタルパーマは、乾いたときにカールが出やすいという特徴があるため、乾かし方も重要です。

パーマの種類に合った乾かし方を覚えることが、朝の時短への近道です。

コテ巻き風パーマなら「毎朝巻く」をもっと楽に

毎朝コテで巻いている方におすすめなのが、コテ巻き風パーマ。

コテで巻いたような大きく柔らかなカールを、パーマで表現するスタイルです。

ロングやミディアムの場合、毎朝すべての髪をきれいに巻くのは意外と大変。

コテ巻き風パーマなら、ベースとなるカールがあるため、毎朝ゼロから巻き髪をつくらなくてもスタイルを整えやすくなります。

「巻き髪は好きだけど、毎朝コテを使うのが面倒」

「後ろの髪を自分できれいに巻けない」

そんな方には特におすすめです。

毎朝10分の時短でも、1か月では大きな差に

たとえば、これまで15分かかっていた朝のスタイリングが5分になれば、毎朝10分の時短。

月20日なら約200分、つまり1か月で約3時間20分です。

毎朝15分まるごと短縮できる場合なら、30日で約7時間30分。

もちろん実際に短縮できる時間は髪質やスタイルによって異なりますが、毎日の数分も積み重なるとかなり大きな時間になります。

もう少し寝たり、ゆっくり朝食を食べたり、コーヒーを飲んだり。

パーマは髪型だけでなく、朝の時間にも少し余裕をつくってくれるかもしれません。

きれいなパーマを長く楽しむなら「保湿」も大切

朝のお手入れが楽になる一方で、忘れたくないのがヘアケアです。

パーマをかけた髪は、状態によって乾燥やパサつきが気になることがあります。

お風呂上がりにはヘアミルクやオイルなどを使い、髪の状態に合わせて保湿ケアを。

朝も必要に応じてオイルやバームなどをなじませることで、パサつきを抑えながらカールをきれいに見せやすくなります。

せっかくのパーマを「パサパサした髪」に見せないためにも、パーマとヘアケアはセットと考えておきましょう。

パーマをかければ誰でも朝5分になる?

ここは少し注意が必要です。

パーマをかければ、すべての方が「何もしなくても朝5分で完成」というわけではありません。

髪質、クセ、毛量、長さ、ダメージ、カラーや縮毛矯正の履歴、そして希望するヘアスタイルによって、向いているパーマは異なります。

「朝はできるだけ何もしたくない」

「5分くらいならスタイリングできる」

「コテは使いたくない」

など、普段の生活について美容師に伝えることも大切です。

apishでは、仕上がった瞬間の可愛さだけではなく、翌朝から自分で再現できることまで考えてパーマスタイルをご提案しています。

まとめ|パーマで「可愛い」と「朝の余裕」を両方叶えよう

パーマの魅力は、髪型を変えられることだけではありません。

毎朝コテで巻く時間を減らしたり、簡単なスタイリングでも髪に動きを出したり、時間がない日は結ぶだけでも可愛く見せたり。

毎日のヘアスタイリングを楽にできることも、パーマの大きな魅力です。

「あと10分寝ていたい」

「朝のコーヒーをゆっくり飲みたい」

「巻き髪は好きだけど、毎朝コテを使うのは大変」

そんな方は、一度パーマを検討してみてはいかがでしょうか。

コテ巻き風パーマ、韓国風パーマ、ワンカール、ボブパーマなど、パーマのデザインはさまざま。

あなたの髪質とライフスタイルに合ったパーマなら、“可愛い”と“朝のラク”を両方叶えられるかもしれません。

ぜひapishのスタイリストにご相談ください。

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