コラム COLUMN
美容室apish(アピッシュ)のコラムをご覧いただきありがとうございます。
毎日なんとなく使っているドライヤー。
実はこの時間、髪をキレイにする時間にも、傷ませる時間にもなるって知っていましたか?
「ちゃんと乾かしてるのにパサつく…」
「朝まとまらない…」
そんな方は、乾かし方を少し変えるだけで
髪のツヤ・手触り・まとまりが一気に変わります。
今回は、美容師がサロンでも実際に伝えている
ドライヤーの正しい使い方をわかりやすくご紹介します✨
ドライヤーで髪が痛む原因
ドライヤーの熱は、扱い方がとても大切です。
イメージはトースター🍞
同じ場所に熱を当て続けると、パンは焦げますよね?
髪も同じで、
✔ 近すぎる
✔ 動かさない
この2つでダメージが進みます。
逆に言えば、
距離と動かし方を意識するだけで、ダメージはかなり防げます。
乾かす前にやるべきヘアケア
乾かす前のひと手間が、仕上がりを大きく変えます。
① 頭皮用化粧水
お風呂上がりの頭皮はとても乾燥しやすい状態。
先にうるおいを入れておくことで、
抜け毛・乾燥・ベタつき予防にもつながります。
② ヘアミルク
髪の内側に水分を入れて、
ふっくら柔らかい質感に。
特にパサつき・広がりが気になる方におすすめです。
③ ヘアオイル
髪の表面をコーティングして、
熱ダメージを防ぐバリアの役割。
ツヤ出しにも重要なアイテムです✨
さらにツヤを出したい方へブラシドライのコツ
ここまでできたら、もう一歩。
実は、ドライヤーと一緒にブラシを使いながら乾かすだけで、ツヤはさらに引き出せます。
サロンで仕上がりがキレイに見える理由のひとつが、この「ブラシドライ」です。
なぜツヤが出るの?
ブラシで髪を整えながら風を当てることで、
👉 キューティクル(髪の表面)が整う
👉 光がきれいに反射する
これがツヤが出る正体です✨
✔ 簡単なやり方
難しいテクニックは必要ありません。
- 毛先を軽くブラシで引っ張る
- 上からドライヤーの風を当てる
- 流れに沿ってゆっくり乾かす
これだけでOKです。
✔ ポイント
・強く引っ張りすぎない
・ドライヤーは上から当てる
・毛先だけでなく中間から整える
✔ こんな方におすすめ
・パサつきが気になる
・ツヤが出にくい
・ストレートをキレイに見せたい
💡美容師からひとこと
「ブラシ使うの難しそう…」と思う方も多いですが、
軽く整えるだけでも効果はしっかり出ます。
慣れてくると、乾かすだけでサロン帰りの質感に近づきますよ✨
では、実際の乾かし方をご紹介します。
ドライヤーの正しい乾かし方3ステップ
① まずは「根元」から乾かす
毛先ではなく、最初に乾かすのは根元。
理由はシンプルで、
根元が乾けば自然とまとまるから。
✔ 手で髪を持ち上げながら
✔ 地肌に風を入れるイメージ
これがポイントです。
② ドライヤーは「20cm」離す
目安は顔ひとつ分(約20cm)
✔ 近すぎる → ダメージ
✔ 遠すぎる → 乾かない
そしてもうひとつ大事なのが
👉 風を動かし続けること
“当てる”じゃなくて“流す”イメージです。
③ 最後は「冷風30秒」でツヤをロック
これ、かなり重要です。
髪は温まると開いて、冷えると閉じます。
つまり
👉 冷風=キューティクルを整える仕上げ
✔ ツヤが出る
✔ 手触りが良くなる
✔ 広がり防止
たった30秒で変わります✨
仕上がりが変わる人の共通点
サロンで見ていて思うのは、
✔ 根元から乾かしている
✔ 距離を守っている
✔ 最後に冷風をしている
この3つができている人は
圧倒的に髪がキレイです。
まとめ 今夜から変わる3つの習慣
・乾かす前にミルク&オイルで保護
・ドライヤーは20cm離して根元から
・最後は冷風でツヤを閉じ込める
最後に
ドライヤーは「ただ乾かすもの」ではなく、
髪をキレイに育てる時間です。
少しの意識で、
✔ 朝のまとまり
✔ スタイリングのしやすさ
✔ 髪のツヤ
すべてが変わります✨
「これで合ってるかな?」と思ったら、
ぜひapishで気軽に聞いてくださいね☺️
一緒に、毎日のケアをもっとラクで楽しいものにしていきましょう。
