コラム COLUMN

2026/02/20 ヘアケア
シャンプーをする時のお湯の温度は何度が正解なの?

毎日何気なくしているシャンプー。
でも実は、「お湯の温度」ひとつで、頭皮や髪の状態は大きく変わることをご存じですか??

「しっかり汚れを落としたいから熱めのお湯」
「寒いからつい熱めに…」

こんな方も多いかもしれません。
けれど、シャンプーの効果をきちんといかすには、適切な温度がとても大切なんです。

結論:おすすめは「38℃前後のぬるま湯」

シャンプーに適したお湯の温度は、
だいたい38℃前後の「少しぬるいかな?」と感じるくらいがベストです。

このくらいの温度だと、

・頭皮の汚れや皮脂はきちんと落ちる
・必要なうるおいは奪いすぎない
・頭皮への刺激が少ない
・髪の乾燥やパサつきを防ぎやすい

といった、ちょうどいいバランスが保てます。

熱すぎるお湯、実はデメリットが多い?

「スッキリするから」と、40℃以上の熱いお湯で洗っている方も少なくありません。
でも実は、熱すぎるお湯にはこんなデメリットがあります。

・頭皮に必要な皮脂まで落としすぎてしまう
・頭皮が乾燥しやすくなる
・かゆみやフケの原因になることも
・髪の水分が奪われて、パサつきやすくなる

一時的にはスッキリしても、
頭皮と髪にとっては「洗いすぎ」の状態になってしまうことがあるんですね。

逆に、ぬるすぎるとどうなる?

では、ぬるすぎるお湯はどうでしょうか?

実は、あまりに低い温度だと、

・皮脂汚れが落ちにくい
・スタイリング剤が残りやすい
・頭皮のニオイの原因になることも

といったことが起こりやすくなります。

シャンプー前の「予洗い」も温度がカギ

シャンプーをつける前に、
お湯だけでしっかり流す「予洗い」もとても大切な工程です。

この予洗いを38℃前後のお湯で、
1〜2分ほど丁寧に行うだけで、

・汚れの大部分は落ちる
・シャンプーの泡立ちが良くなる
・頭皮への負担が減る

と、いいことがたくさんあります。

「シャンプーの前に、まずお湯でしっかり流す」
これだけでも、髪と頭皮の状態は変わってきますよ。

お湯の温度を変えるだけで、髪は変わる

シャンプーの時のお湯の温度は、
38℃前後のぬるま湯が基本。

・熱すぎると、乾燥やトラブルの原因に
・ぬるすぎると、汚れが落ちにくい
・ちょうどいい温度が、頭皮と髪を守ってくれる

毎日使うシャンプーだからこそ、
「何を使うか」だけでなく、「どう洗うか」もとても大切です!!

もし、
「最近、頭皮が乾燥しやすい」
「かゆみが出やすい」
「髪がパサつく気がする」

そんなお悩みがある方は、
まずはお湯の温度から見直してみるのもおすすめですよ。

apishでは、髪や頭皮の状態に合わせて、
ご自宅でのケア方法も含めてアドバイスしています。
気になることがあれば、ぜひお気軽にご相談くださいね。